読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

千葉県成田市ピアノリトミック教室◇◇かとあき先生の講座受講記◇◇先生だって猛勉強🎶♩♪♬♫🎶♪♫♪♩🎶

「教える、運営する、演奏する、自分や生徒や家族の人生を豊かにする」 ピアノ講師は止まっていないのです♬ 日々の学びで得たものを書いていきます

名器と呼ばれる'ピアノ'を学ぶ

こんにちは
千葉県成田市
生徒も講師もピアノしている自分大好き宣言
あきこ先生のピアノ出張レッスン♪ かとうです。
http://ouchi-de-piano.jimdo.com/


原涼子先生のピアノ教育理念により
ピアノランドメソッドが発刊されて
来年で25周年を迎えるにあたり
先生ご自身が
ピアノ文化の発展に対し何が出来るか考えられて、
辿り着いたという企画

「樹原涼子と名器を巡る旅」シリーズ
 ◎選りすぐりの楽器から学ぶ
 ◎そのピアノ専門の調律師さんから学ぶ
  (ここがすごくいいと思います)
 ◎そのピアノで実際に演奏する

本日はその第1回目、
「ベヒシュタインで樹原作品を弾く・聴く・学ぶ」
汐留ベヒシュタインサロンでした。

調律師の加藤正人さんから

現代のピアノに至るまでの歴史、系統、
工房の現場から作業工程、
なぜ=全ては求める響きのため

という講話があり、
こういう学びが全ての人に行われますように
と願う気持ちで拝聴しました。

地域ごとに楽器の発展があり
オーストリア・南ドイツ
     →クラビコードの繊細な表現
     →跳ね返しアクションの系統へ
北ドイツ・イタリア・イギリス・フランス
     →チェンバロのエネルギーある響き
     →突き上げ式アクションの系統へ
各地域で工房が発展し
作曲家・ピアニストが
その楽器からインスピレーションを得て
相互に響きを追求しあって
現代に残る名器へ、という道のりのお話は
音楽が出来上がる工程なのだと感じました

なぜ良い楽器と呼ばれているのか
なぜ良い楽器は高価なのか

響きありき 

求める響きのイメージにだけ従って作るから

作曲家は楽器と共に音を紡ぐから
その音楽が生まれた楽器によって
作曲家のイメージを再現できる

今日のところは
この繋がりが報告出来ただけで
満たされて眠ります。

次回また
更に実感を持って綴れましたら幸せです